6月議会の一般質問に登壇しました。
おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。
昨日、6月議会の一般質問(1日目)が行われ5名の議員が市政の抱える課題について政策論議を行ないました。
私は、3番手で登壇し、以下の3項目について執行部の考え方を質しました。
後日、議事録(抜粋)を作成しますが、答弁の一部を紹介します。
「空き地の雑草対策」では、
(質問)環境美化条例の指導、勧告制度は、あくまで「行政指導(お願い)」の範囲での指導であるため、従わない所有者の空き地に対する実効性が乏しいのが現実です。そこで、命令、代執行の規定を追加すべきでは。
(答弁)国の示すガイドラインや、先進自治体の状況等を参考にし、現在の制度の効果的な運用等について研究してまいります。
「都市計画道路宮永角木線の沿道景観の形成」では、
(質問)幅員4.5mの両側歩道に、彩度を下げた土系の色合いとは言うものの、塗装で色付けするのは景観に配慮するどころか、景観を壊してしまいます。いまさら完成している歩道を掘り返り、諸町や豊後街道のよ
うな自然石の脱色アスファルト舗装にすることは困難ですから、現在のアスファルト舗装のままの方が、景観を壊すことにならないと考えますが如何ですか。
(答弁)歩道をカラー舗装とすることは、地元役員と協議を重ね地区住民の意見も聞きながら決定しました。色についても同様です。
カラー舗装の色合いにつきましては、城下町エリアに合う落ち着いた色で景観に調和していると考えます。
「待ったなしの人口減少対策」では、
(質問)合併前の旧市町村、旧小学校区単位の人口推計をすれば、きめ細やかなまちづくりの方向性が見えてくるのですが、如何ですか。
(答弁)人口ビジョン等を特定の地域に分割することは考えていませんが、「行政運営にあたっては、市全域を俯瞰する視点を持つことに加え、地域ごとの特性に配慮したきめ細かな対応や、地域間の連携を高める施策を展開することで、山国川上下流域の一体的な振興に努める」ことをまちづくりの理念として総合計画の中に明記しています。