蛎瀬川が泣いています!
おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。
昨日は9月議会の常任委員会(教育産業建設委員会)が開催され、委員会に付託された議案の審議が行われました。
所属する総務企画消防委員会以外の2つの委員会も傍聴して、審議の内容を確認しています。
さて、台風が過ぎ去った後の蛎瀬川の土手をウオーキングしました。
川岸の葦には、草やペットボトルや空き缶、カセットボンベのガス缶、ビニール袋などが引っかかっています。
台風14号の強風で飛ばされてきたのでしょうか?
定期的に「水辺に遊ぶ会」の方が、溜まったペットボトル等を回収してくれています。
「葦が生えているので、ここで回収することができ、海に流れ込む量を減らすことができる」と語っていました。
ペットボトルや空き缶などは、資源ごみとして分別すれば再利用されます。
蛎瀬川がいつもきれいな川でありますように、ご協力をお願いします。