令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について
おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。
昨日、3月議会の常任委員会(教育産業建設委員会)の審査を傍聴しました。
机の上の飛沫防止パーテーションやマスクの着用は、従前と変化はありません。
さて、昨日からマスクの着用については、個人の判断で着用することとなりました。(中津市のホームページより抜粋)
「市庁舎等における対応」
マスクの着用を一律に求める取り扱いを見直し、職員個人の判断に委ねるものとします。ただし、すべての職場において、市民等と応接の際はマスクを着用することとします。
「学校でのマスク着用」
令和5年3月31日までは従来通り。マスクの着用を求めない取り扱いは4月1日からの適用となります。
「基本的感染対策」
3月13日以降も引き続き、「三つの密の回避」、「人と人との距離の確保」、「手洗い等の手指衛生」、「換気」等の基本的な感染対策をお願いします。
今後は、本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、また、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。
私は、花粉症対策もあり、当分の間マスク着用を続けたいと思います。