おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。
昨日、農家民泊「みどりさん家」に行き、モミまきをした種の芽が伸びてきた苗箱を庭先から田んぼに移動させました。
さて、夜が明けるのを待って庭の畑に夏野菜の苗を植え付けました。
5時30分頃には明るくなるので、出勤前にひと仕事できるようになりました。
この畝にはミニトマト5株、ジャンボピーマン2株を植えました。
手前の畝には長ナス、奥の畝にはパプリカ4株、キュウリ4株を植えました。
たっぷり水やりをして、仮風防(風よけ)を立てて作業は終了です。
肥料袋などを使って植え付け後の苗の周囲を覆うと、風による倒伏や虫の飛来を防ぐことができます。
「あんどん」と呼んでいます。