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大塚正俊ブログ

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医療・福祉

新型コロナウイルスの大分県・中津市の感染状況

おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。

昨日は、コロナ感染防止のため孫の保育園をお休みし、家庭保育で一緒に遊びました。

昨日の大分県内の新規感染者は448名で、過去最多となりました。中津市でも40名と今年最高となりました。

先週の人口10万人当たりの新規感染者数は、大分県では219人、中津では212人となっています。

自宅療養者が1240人となっており、入院中と宿泊療養の合計より多いことが気がかりです。

『以下は大分県のホームページより抜粋』
家族内や学校・職場での感染が増加しています。本人が体調が悪い場合はもとより、家族に一人でも具合が悪い方がいれば、躊躇なく仕事や学校を休んでください。

ご自身だけでなく、大切な方のためにも、早期の受診・治療が重要です。発熱、頭痛、咽頭痛、鼻汁、倦怠感、食欲不振、下痢など体調に少しでも異変がある場合には、早めに医療機関を受診してください。

オミクロン株であっても、基本的な感染対策は変わりません。特に、エアロゾル感染対策として常時の換気と不織布マスクの適切な着用をお願いします。併せて、入念な手洗いや「密」の回避、黙食の徹底など基本的な感染防止対策もお願いします。

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