防災関連角木・新大塚仮設ポンプが設置されました。2024.04.26 おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。今年も浸水防止対策として、角木・新大塚仮設ポンプ(総排水量1.6㎥/秒)が設置されました。配水管は常設ですが、毎年4月から10月までの間、自家発電機3台と水中ポンプ12台が取り付けられます。現在、R8年度完成に向けて角木雨水ポンプ場整備事業(総事業費42億円、総排水量9㎥/秒)が進められています。今年もこの仮設ポンプと終末処理場のポンプで対応できる程度の降雨でありますようにと願っています。 Post Share RSS 防災関連大輪の牡丹の花が咲きました。宮崎県高千穂町、椎葉村を一人旅