おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。
昨日は、成人の日で保育園がお休みのため、1日孫と遊びました。
ぽかぽか陽気に誘われて、凧揚げをしました。
産業道路の新蛎瀬大橋で程よい風が吹いていたので、歩道の上で上げました。
お正月に凧揚げをする子どもの姿を見なくなったので、物珍しく車の窓から声をかけてくれる方もおられました。
この凧は平戸の民芸品「鬼洋蝶(おにようちょう)」で、居間に飾ってあったものです。
「鬼洋蝶は、『悪魔退散』『大空に舞上がる人生運』を意味し、魔除け開運の民芸品として愛好されています。」とのこと。
孫はそんなことは知る由もなく、元気に走って凧をあげていました。