お宮のイチョウの葉っぱがようやく散り始めました。
おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。
昨日、市議会総務企画消防委員会の研修会が開催され、市監査委員の「岡税理士」より「消費税のインボイス制度(適格請求書保存方式)」について説明を頂きました。
さて、家の前の神社のイチョウの葉っぱがようやく散り始めました。
蛎瀬川の対岸にある米山町の五社神社のイチョウはすでに裸になっています。
黄金色の葉っぱが、とっても鮮やかなので思わず写真を撮りました。
境内も黄金色のジュータンが広がっています。
なぜ、お宮にイチョウの木が植えられているのか?
イチョウは燃えない木と言われ、落雷などで燃え上がったりしない不思議な樹です。
落ち葉すら、燃えません。
今週末に、お宮の掃除をする予定ですが、それまでに葉っぱは散ってくれるでしょうか?