蛎瀬川に大量の資源プラ
おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。
昨日の朝、一週間ぶりにウオーキングをして、ラジオ体操に行きました。
家の前から蛎瀬川の土手を下り、三百間の土手を歩きました。
蛎瀬川の葦に、たくさんのプラスチックごみが溜まっています。
ここに流れ着いたごみは、中津市では資源ごみとして収集しているものがほとんどです。
大雨、大潮で蛎瀬川の水位が高くなったので、この場所に集まってきたようです。
普段は、蛎瀬川にこんなにたくさんのプラスチックごみは流れていませんが、海からもやってきたようです。
定期的に、このプラごみを回収すれば、海洋汚染を防げますが、地元自治会で回収できる量を超えています。
中津土木事務所にゴミの撤去をお願いしていますが、予算の関係でなかなか対応していただけません。
このプラごみをどうしたものかと思案中です。