おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。
日曜日の午後から「耶馬溪にっぽん酒をつくる会」の稲こぎに参加しました。
10月13日に、会員の皆さん方と稲刈りをして、竿掛けしたものです。
理事6人で作業を行い、約2時間で終了しました。
里山の田んぼで秋風を感じながら、心地よい汗をかきました。
稲こぎした籾は、乾燥・籾スリのあと、宇佐市の三和酒類でオリジナル純米酒に醸造されます。
来年3月には、直会が開催され、会員には純米酒「耶馬い」6本が届きます。
どんな新酒が出来上がるか、楽しみに待ちます。