おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。
山国町にある「農業公社やまくに」のたい肥センターに行ってきました。
「たい肥センター」では、市内の畜産農家から集めた牛糞(ぎゅうふん)にもみ殻を混ぜ、年間2300トンの完熟たい肥をつくっています。
完熟たい肥は、県北や福岡県の農家で広く使われています。
週末に薔薇に寒肥を施肥するので、13kg入りの完熟たい肥を10袋購入しました。
1袋330円(税込)で、類似のたい肥がネットで1000円程度で売られているので格安です。
2月には畑の野菜を片付けるので、たい肥を軽トラにバラ積みしてもらい、畑に撒きたいと思います。