庭の畑のブロッコリーにボトニングが出た!
おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。
昨日は、中津市議会広報広聴委員会に出席し、「中津市議会だより(3月議会)」の校正を行いました。
この議会だよりは、5月15日号の市報と一緒に配付されます。
さて、庭の畑のブロッコリーの頂花蕾が大きくなる前に開き始めました。
3月17日に苗を植えたもので、6本のうち5本がボトニングになってしまったようです。
ボトニングとはブロッコリーの苗が低温に当たることで、株がまだ十分に成熟する前に蕾を作り始めてしまう障害の事です。
ボトニングになったブロッコリーの対処策は、ネットで検索しても出てきません。
掘り上げてしまってはもったいないので、頂花蕾を収穫して、実験をすることとしました。
①頂花蕾を収穫して付いている側蕾を全部取る。②下の方で茎を切る。③頂花蕾を収穫して放置。
さて、どうなることやら。
今後の実験結果が楽しみです。