ミニトマトが青枯病に!
おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。
昨日、耶馬渓コミュニティーセンターの現地調査に行ってきました。夜は、中津市職員労働組合の新入組合員の学習会・懇親会に出席しました。
さて、庭の畑に植えているミニトマトの葉っぱが、急にしおれてきました。
ネットで調べてみると「青枯病」のようです。
罹患した株は、発生初期の3日間ほどで晴天の日中に先端の葉から広がり、次第に下位葉まで萎れます。夜間や曇りの日には回復をみせますが、症状の進行が早く、数日後には萎れたまま回復しなくなります。
青枯病の病原細菌は、土壌中を水とともに近隣の株まで移動し、徐々に感染が広がる。とのこと。
隣の株まで枯れては困るので、心を鬼にして、土と一緒に株を抜き取りました。
株についていた実は、水耕栽培で色づくのを試して見ます。
ようやく収穫できるようになったのに、残念でなりません。